舞台はやっぱり生きている

久しぶりに舞台を見に行った。生の舞台はやはり面白い。その日その日で役者さんのコンディションも違うし、思わぬハプニングもあったりするから本当に舞台は生きていると思う。その日の演技はその日にしか存在しない唯一無二のものであり、まったく同じ舞台はこの世に二つと存在しない。

映画やドラマは、ある意味「完璧な作品」だと思う。もちろん映画もドラマも大好きだし面白いことには変わりないが、舞台のリアルさには絶対に勝てない。映画には映画の、ドラマにはドラマの良さがある。それぞれ求めるものが違うから比べることはできないかもしれないが、やはり舞台は特別だ。映画やドラマとは違う近さがあり、リアルさがある。

演じられている役は架空の人物だったとしても、確かに彼らはそこに存在する。私たちの目の前にいて、泣いたり笑ったり怒ったりしている。その近さゆえに迫力があり、また心にせまるものがある。その迫力は、映画やドラマでは絶対に味わえないものだ。

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